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妊娠中~赤ちゃんの頃の様子|不安症と寝ない・食べない・人見知り

赤ちゃんの頃

通院するようになって、どんな子だったのか医師・心理療法士から聞かれました。

性格、特性、発達について参考とするためですね。

 

最初は、そんな昔の話より、今何とかしてよって思った。

けれど、だんだんと今に繋がっていることに気づきます。

本当に積み重ねでここまで来ています。

この記事では 赤ちゃんの頃の様子を振り返ります。

 

胎児の頃から遡って聞かれました。

妊娠中の体調、出産時の様子など。

 

妊娠中は、私が心配症でした。

結婚7年目にやっと授かった子で その前に流産しています。

胎教に良い音楽を聴いて、マタニティヨガをしていた。

 

でも、やっぱり産まれるまで心配だった。

これも、今回の不安障害に繋がるのかな。

もっとおおらかに過ごすべきでした。

 

そんな私の心配をよそに 順調に予定日を迎えました。

指摘されたのは、血圧が高くなってきたことぐらい。

もともと白衣性高血圧で緊張すると上がります。

母の体調も娘と同様でメンタルに大きく左右されます。

 

血圧が高いから、早く産もうと吸引分娩で産まれました。

母子ともに健康。予定通りに退院しました。

 

一人っ子なので、他の子を育てた経験がありません。

なので、比較ができません。

赤ちゃんは こういうものだと当時は思っていました。

 

でも、今思えば 育てにくさを感じていました。

産まれつき、繊細、敏感さがあったのではないかと思います。

 

まず、本当に寝ない子でした。よく泣いた。

抱っこして、あやし続けました。

まとめて寝ることが本当に少なかった。

 

昼寝もあまりしませんでした。ドライブが唯一寝てくれました。

なぜか、車の中で 中島美嘉の音楽を聞かせると寝ました。

同じ曲ばかり流していましたね。

 

で、ようやく寝ても、布団にそーっとおろすとギャン泣き。

一度起きると もう寝ません。

 

生後半年の頃からは夜泣きがひどかった。夜驚症もあった。

今も寝ない子です。寝るのが嫌いだと言います。

自然に寝るときは、熱があったり病気の時だけ。

布団に入っても すぐには寝ません。

 

抱っこばかりで私の全指が腱鞘炎。さらにバネ指となりました。

肌着のホックができなくて、衣類は全部ラップクラッチを利用していました。

コンビミニのカバーオールです。マジックテープで止めます。

 

抱っこにドクターストップがかかりました。

添い寝で授乳をしていましたね。その授乳ですが、なかなか飲みませんでした。

ミルクと併用していましたが、これも飲まない。

 

でも、なぜか体重は順調に増えていました。

だから、相談しても大丈夫と言われました。

この頃は不思議でした。少量でもちゃんと体重が成長曲線よりも上。

 

離乳食も食べないものが多かったです。

偏食は中学生の今もそのまま続いています。

味覚というか、舌触りが気になるようです。

食べる前に舌でちょんと試して嫌だとやめちゃう。

お行儀が悪いとよく怒ってました。

 

小学生になった頃から、体重が平均以下となりました。

痩せすぎていることが悩みです。

 

その頃、検診で指摘されたのは肌の異常ぐらいです。

乳児性湿疹が3ヶ月まではひどかったですね。

 

他には、とにかく人見知りがひどかった。

新しい場所、新しい人、大勢いる場所はギャン泣きで抱っこ。

泣き声がうるさく迷惑となるので外に出て待っていました。

 

外食は主人と交代で外に出ていました。

大変なので外食も行かなくなりました。

今でも外食は少ないです。食べられるものが少ない。

 

産院で知り合った友達と集まった時も、一人だけ泣いて抱っこしていました。

みんなは食べたり話したり。私は いつも遠くにいました。

 

どんな赤ちゃんでしたか?と聞かれれば

寝ない、食べない、人見知りの激しい子。

発達に関しては問題がなかった。言葉の遅れもなかった。

 

ただね、こうやって書いていると、今の悩みと同じだと気づきます。

よく眠れない。食べない。知らない人、大勢が苦手。

そう、もともとだったんです。生まれつき。

 

成長するにつれて薄れていき、周りと同じようになってきた。

それは無理して合わせていただけってことで、根本は変わっていないんです。