100人以上の不登校体験談

教育支援センターのボランティア|不登校児の対応、家庭との協力について

この記事では、募集した体験談を紹介します。

 

書いてくださった方教育支援センター
ボランティア
不登校となった時期
きっかけ
その後の進路など
学習方法

ハム鉛筆

私が不登校児に対応したのは、不登校児が通う支援センターです。

 

教員の免許もあったので、勉強を教えることもありましたが、草むしりや外遊びなど体を動かすことの方が多く、そこを一生懸命やっていると子ども達も信頼してくれて、色々と話をしてくれるようになります。

 

学校でのいじめを機に不登校になるというイメージを強く持っている方もいるようですが、意外と理由などが明確ではなく、ただ何となくという子が多いのが現状です。

 

 

義務教育の間は、焦らないで子どもと向き合うようにしましたが、性格上のめり込んでしまう場合があるので、そこは無償のボランティアという立場を頭に入れ接しました。

 

親御さんと話す機会があるのですが、やはり綺麗ごとしか言ってくださらない人が多数なのかなと思います。

 

なので、本当の対応が出来ないこともあります。

 

 

不登校は恥ずかしいことではないので、包み隠さずに話ていただけると嬉しいです。

 

家族から聞いた話は子どもにしないですし、勿論その逆もしません。

 

ただ、不登校をずっと続けるわけにはいかないので、不登校を解消させるための要因が隠されているかもしれないので、しっかり話を聞きます。

 

 

そういう場に来てくれる子どもは反抗しようが、黙っていようがまだいいのですが、ピタリと来なくなり、親御さんもそれでいいというとなかなか難しいなと思います。

 

不登校は、子どもだけの問題ではないので、家族での協力あってです。

 

それを理解してもらって、色々な対応策が生まれると思います。

 

葉っぱ区切り線

今回は、教育支援センターでのボランティアの経験を話してくださいました。

 

私も、自分の子どもが不登校となる前は いじめがほとんどの原因だと思っていました。

 

うちの娘が最初に言った言葉がまさに「なんとなく」です。

 

子ども自身が説明できない理由から不登校となることが本当に多いのだと思います。

 

学校、家庭、本人の特性、たくさんの要因が絡み合っていて、とても説明が難しいです。

 

隠しているつもりはないのですが、しばらくは触れられたくない時期がありましたね。

 

親もうまく説明ができない。精神的に追い詰められていた時期でもあります。

 

今は、わかってほしいから話します。理解のある人に助けてほしい。

 

それが娘のためでもあるし、自分自身も楽になる。

 

そう思えるまで時間がかかりました。

 

不登校は親も子も段階があって、行けるとき、相談できるタイミングがあります。

 

話したいと思った時に、こういう理解のある方に出会いたいです。

 

教育支援センター(適応指導教室)だけではなく、もっと親が気軽に相談できる場所があったらと思います。

 

そして、パタッと行かなくなった、これも当てはまります。

 

なんとかして適応教室に行けたらと思いました。職員の方も理解してくれました。

 

でも、娘自身が適応教室に対しても中学と同じようになりました。

 

駐車場まで行けても降りられない。結局行けなかったんです。

 

それでいいというわけではなく、心の治療を優先するしかありませんでした。

 

医師と相談の上で、あえて行かせないことにしました。

 

学校や適応教室に行かない選択です。

 

いつか行けたらと思いつつ、中学卒業まできてしまいました。

 

学校から連絡が行っていたのかはわかりません。

管理人より

 

他にも、たくさんの経験談を書いていただいています。
まとめ記事はこちらです。

不登校とその後の進路|本人・家族・関わった方の体験談