不登校体験談を紹介(現在94人)

いじめ、体育のペアが苦痛で不登校|苦手を受け入れ、合う世界を見つける

不登校体験談家族

この記事では、募集した体験談を紹介します。

 

書いてくださった方 本人
不登校となった時期
きっかけ いじめ、体育のペア
その後の進路など
学習方法

ハム鉛筆

無視するなど同性からいじめられたことがきっかけで不登校となりました。

 

そのときはクラスが変わっておさまりましたが、人間不信というかビクビクするようになりました。

 

 

その後も仲の良い子がおらず、体育のパートナーを作ってやる時間などが相手を探すのが辛く苦痛で、体育の時間がいやで徐々に不登校になりました。

 

病院には通院しませんでしたが、体育のない日は途切れ途切れには学校に通ってました。

 

 

カウンセリングは受けましたが、薬をすすめられるだけで根本的な解消にはなりませんでした。

 

起立性調節障害の経験はありません。

 

 

学校、先生とはそんなに深く関わりませんでした。

 

一応、少しは出席していたので、そこまで問題視されてなかったのかもしれません。

 

修学旅行があったときの学年は、仲良い友達がたまたまいてクリアできました。

 

 

基本、家にいるときはゲームばかりしてました。夜寝て朝が来るのが怖かったです。

 

勉強は教科書読めば大体できました。テストには行ってました。塾などは通っていません。

 

高校は姉がいた高校を何も考えず受けました。

 

 

父と母には仲がいい友達がいなくて辛いことを話しました。

 

死にたいとも言ったのですが、父親が死んだら嫌だよ、って泣きそうな声で言ってくれて、それ以来自分の中で少しだけ負担が軽くなって、集団の人と合うことができない自分を受け入れました。

 

だから、嫌な授業のときは最初から諦めて行きませんでした。親は見て見ぬ振りをしてくれました。

 

 

もし私の子どもが不登校になったら、私は子が自分の欠点や性格を受け入れられるようにしてあげて、違う世界を見せてあげたいです。

 

どこか合う世界を子に見つけてもらいその中で努力して欲しいです。

 

また、当時 容姿がきっかけでいじめられていたので、子には人から好かれる程度の身なりを整えてあげたいです。

葉っぱ区切り線

 

学校でのペアやグループ活動って仲良しの子がいないと本当に辛い。

 

私自身も仲の良い子がクラスにいない時は困っていました。

 

どこかに入れてもらわないといけない。嫌がられるのが怖い。一人でいるのを見られるのも嫌でした。

 

体育が苦手だったから、体育のグループは迷惑をかけるし、さらに嫌でしたね。

 

グループ活動は交友関係で悩んでいる子にとっては、とても負担になると思います。

 

嫌な授業の日は行かない。それを親は責めない。そうすることで完全な不登校とならなかったのですね。

 

「朝が来るのが怖い、死にたい」と私も言われました。親としては本当に辛いです。

 

医師にどう答えるべきか聞いたときに、同じような答えが返ってきました。

 

ちゃんと子どもは覚えている。心に響くんですね。

 

容姿についても女の子って大事ですよね。

 

私自身がアトピーがひどくていじめられたので、そんな思いはさせたくないと思ってきました。

 

苦手なことを克服させようではなく、好きなこと、得意なことを伸ばす方が大事。

 

娘が不登校となってから特に感じています。

 

でも、学校はみんなと同レベルまでは要求される。

 

その苦手が特性で、できるためには人の何倍も努力が必要で、それでもできないこともある。

 

努力することは大切だけれど、できなくてもいいのだと、もっと学校が寛容な場所であればと思います。

 

そして、学校以外の世界があることを伝えることですよね。

管理人より

 

他にも、たくさんの経験談を書いていただいています。
まとめ記事はこちらです。

不登校とその後の進路|本人・家族・関わった方の体験談