100人以上の不登校体験談

思春期うつ病から大学進学|少年育成センターのカウンセリングが心の拠り所に

 

中学校から高校にかけて5年間ほど出席日数ギリギリの不登校をしていました。

 

理由は主に思春期うつ病の症状によるものです。

 

当時、家庭事情で問題を抱えていて、一時期は児童養護施設に身を寄せていたこともありました。

 

そこで里親との養子縁組も提案されましたが、当時高校生だった私は大学進学を希望していたこともあり金銭的援助が受けやすい実親のもとに戻ることとなり、学校も辞めずにそのまま通い続けました。

 

現在は4年生大学で経済学を学んでおり、将来は国際協力関係のキャリアを歩みたいと考えています。

 

不登校期間中に病院の他に少年育成センターという所に定期的(数ヶ月に一度)に通っていました。

 

警察の少年課が運営している施設で、カウンセラーの資格を持った警察官が思春期の更生を目的としてカウンセリングしてくれます。

 

私に関しては当時カウンセラー業務を始めたばかりの方が担当してくださり、その方が他の少年センターに移動しても変わらずその方に会うために通っていました。

 

(行政なので担当者が異動しやすい)6年間通っていたこともありカウンセラーの方も非常に親身になってくださり、上記の児童養護施設に入所する手配をしてくださったのもその方でした。

 

親友や親にも話せないようなことを聞いてくれていたので不登校の最中でも心の拠り所になってくれました。

不登校などで悩んでいる学生にはぜひおすすめしたいです。(無料です)