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はじめまして|自己紹介とブログを始めたきっかけについて

親子で手を合わせている

はじめまして。管理人の未来(みく)です。

子どもの明るい未来を願って、未来(みく)としました。

このブログの語り手となります。

また、ブログキャラクターとしてハムスターが登場します。

よろしくお願いします♡

ブログ管理人(母)の自己紹介

まずは、自己紹介と このブログを開設しようと思ったきっかけについてお話ししようと思います。

ハム鉛筆

私は最近50代に突入した主婦です。

時々、在宅ワークでライターやデータ入力などの仕事をしています。

フリーな仕事なので、基本的には主婦ですね。

 

 

 

子どもの頃から、こうやって文章を書くことが好きです。

娘を妊娠中から こんな風にブログを書いてきました。

書くことで心のもやもやが整理できます。

 

子どもが不登校となって在宅ワークで良かったことは、学校に呼ばれてもすぐ行けるところ。

夕方登校、保健室登校など、子どものペースに合わせて対応できること。

電話もいつでも出られます。時間に自由がきくので相談がしやすかったことですね。

情報を得やすい。このブログのきっかけにもなります。

 

昼夜逆転がしにくい。食事にしても声かけをするので生活習慣が乱れにくいです。

3食しっかりと食べるように用意しています。まぁ、基本的には部屋にこもってますがね。

デメリットは子どもと四六時中向き合うことです。

適度に生き抜きは必要なんです。現実逃避も。それは親も子もですね。

 

そして、外に出て働いていたら金銭的にも余裕ができます。

もう1つ、わが家は二世帯住宅で同居です。姑がいます。

なので、外に出たほうが本当は気分転換となります。

 

 

 

二世帯住宅

 

不登校継続中の子どもの自己紹介

ハムチャイルド

娘は一人っ子。結婚7年目にようやく授かった子です。

そして、中学2年の2学期、12月~不登校となりました。

今、中学3年生。受験生と呼ばれる学年となりました。

コロナの休校あけからも不登校は継続中です。

ただ、今は穏やかに暮らしています。不登校の段階では回復期なのかと思っています。

 

(一般的な言葉として「不登校」をこのブログで使っていますが、あまり好きな言葉ではありません。

この言葉自体がなくなればいいなと思っています。)

 

不登校にもいろんな学校との関わり方があると思います。

娘の状況としては、教室で授業を全く受けていません。定期テストも受けていません。

時々、夕方登校、保健室登校をしています。

部活だけや適応教室には数日通ったことがあります。行事も不参加。

学校に行きたくても行けない。教室に入れない子です。

 

 

そのため、基本的には自宅療養をしています。

公共交通機関も利用できなくなりましたが、今は乗れるようになりました。

通学・通勤ラッシュの人混みはやっぱり苦手ですね。

通信制高校の入試は、中学校と高校の間で話してくれて、電車のラッシュタイムを避ける配慮をしてもらいました。

 

起立性調節障害

1年前、検査で起立性調節障害と診断され、投薬治療を半年ほどしました。

漢方薬の自律神経を整える薬、眠りやすい薬。

血圧を上げる薬、頭痛薬など。

 

血圧が低下するタイプですが心因性でメンタル面の影響が大きいです。

学校に行かなきゃと思う朝に強く症状が出ていました。

今は症状は落ち着いてきて、頭痛・吐き気・めまいなどを訴えることはほとんどなくなりました。

ただ、朝は弱いですね。午後から元気になります。

 

不安障害

半年ほど経ってから、不安障害と診断されました。二次障害と言われました。

月1の小児科受診、週1の臨床心理士のカウンセリングを受けています。

不安感が強いことが本人が一番困っていることです。

 

なので、どうやったら不安を取り除けるかを考えて暮らしています。

最近、娘はやりたいことを夢中でやっています。

一見、好き放題やっているので わがままに見えるかもしれません。

でも、これは心の治療です。何かに没頭している間は不安がなくなります。

 

実際、笑顔が増えてきました。それでも、ふとしたきっかけで心が不安定となる。

その繰り返しです。365歩のマーチ「一日一歩三日で三歩。三歩進んで 二歩さがる」そんな感じです。

回復途中で、まだエネルギーを貯めている最中ですね。

 

HSC・繊細さ・こだわり・発達障がいについて

WISC(ウィスク)の検査も受けました。医師から発達の凹凸は指摘されていません。

慣れてからの検査でしたが、あまり積極的に答える子ではなく、正確に検査ができているのか、よくわかりません。

娘の話からだと、もっと他には、具体的にって言われたって。

 

小さなときから繊細な子で、こだわりはありました。

多分、HSCではないかと思います。医師とそんな話もしました。

ただ、これも診断されたわけではありません。

 

本人は生きづらさ、困難を感じているのは確かで、頑張って周りと合わせないといけない子なんじゃないかと。

頑張れば同じことができるけれど疲れきってしまう。

気質も含めて、娘の特性を理解しようとしています。

ありのままを受け入れて、得意なことを伸ばしていけたら、生きやすい道を模索中です。

 

ちなみに、娘の相談をしているうちに私自身も・・・と気づきました。

特に困っていないので診断は受けていません。マイペースに生きています。

 

母の価値観と家庭内の変化

ハム家族

娘が不登校となってちょうど1年が経ちました。

あっという間のようで、長く とても濃い時間を過ごした1年でした。

今でこそ 穏やかな家庭内でずか、たくさんの嵐が吹き荒れました。

 

親子、夫婦、嫁姑・・不登校って、それだけ日常が一転してしまうできごとなんですよね。

お互いの感情をぶつけあい、たくさんの話し合いをしてきました。

その分、絆は強くなったと信じています。

 

嵐が過ぎるたびに価値観が少しずつ変わってきました。

「普通」「当たり前」という枠の中ではなく、広い視野で考えられるようになりました。

学校は人生の通過点。大切なのは、子どもの命、心、笑顔です。

 

ハムスターを抱きかかえて笑顔

調べて相談して試行錯誤の1年

この1年間、いっぱい調べました。

たくさん、わからないことがあったから。

なぜ? どうして? の連続でした。どこかに答えがあるんだと思って必死で探してきました。

ハム疑問

そして、たどり着いた答えは・・・やっぱり正解はわからないです。

子どもが成長してから、ようやくわかるのではないかと思います。

それは、何年後かもしれません。もしかしたら、わからないままかもしれません。

 

不登校って子どもも親も苦しいです。特に受け入れるまで。

そりゃもう、はげちゃうんじゃないかと思うぐらい考え抜きました。

胃も痛くなって胃カメラを飲んだこともあります。

親が鬱になることもあります。本当にしんどい。

 

一人で抱えきれず相談してきました。

自分はどうしらたいいのか。どう声をかけをたらいいのか。

学校の担任、副担任、不登校担当、進路指導、養護教諭

医師、カウンセラー、塾の先生、不登校の子をもつお母さん達・・

相談しながら、助けられて、試行錯誤しながら ここまでやってきました。

 

中3(受験生)で不登校の進路について

特に 中3となってからは、より悩みが深くなりました。

卒業後の進路です。親も子も、その先どうしたらいいのか考えないといけません。

学校側からは期限を提示されます。だから、焦ります。

 

進路がなかなか考えられないことを相談した時に主治医が言ったんです。

今はまだ本人が考えられないかもしれない。

周りの大人が情報だけは集めておく。

そして、この子の心が動いたタイミングで教えてあげる。

人生は長いよ。なんとかなるから。

 

情報だけは集めるようにしました。そして、焦らず見守ることに。

 

最後に|このブログへの想い

しばらくは真っ暗なトンネルの中にいるような毎日でした。

でも、きっと先には出口があって、そこから明るい光が見えて、違う未来が待っている。

そう思えたのは知識を得たからです。

 

自分がこの立場となって 初めて知ったことが本当に多くあります。

起立性調節障害、不安障害について、不登校となってからの進路選択について。

選択肢は思った以上にあるんです。

大勢が通っている大きな道が閉ざされても、他に道はたくさんあります。

 

知ることは、時として現実をつきつけられることにもなり辛い時もあります。

でも、知ることで受け入れ、納得できて前に進めます。

安心感につながります。親が安心すれば子どもに伝わります。

 

なんで、うちの子たけが・・・と最初は思いました。

でも、娘は特別ではない。他にも同じような子どもが たくさんいるんだと知りました。

悩んでいる親御さん、一人じゃないですよ。仲間はたくさんいます。

 

このブログは私自身の心の整理、備忘録です。

調べたこと 相談した時に言われたことを書きとめていこうと思います。

上記のような、私を支えてくれた主治医の言葉も紹介します。

また、不登校と関わった方の言葉、体験談も紹介します。

 

 

自分と同じように悩み たどりついた親御さんに少しでも役に立てたら嬉しく思います。

最後に、私が一番言われて安心した言葉。

そして、自分自身に言い聞かせている言葉を。

「なんとかなる。きっと大丈夫。」

ハムスターハート

管理人 みく