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胃腸の不調により不登校|卒業後に語った原因は部活の顧問の誤解と叱責

この記事では、募集した体験談を紹介します。

 

書いてくださった方
不登校となった時期中学生
きっかけ部活
その後の進路など
学習方法

ハム鉛筆

息子が中学生のとき、ごく短期間ではありますが不登校になりました。

 

朝、なかなか起きられず、起きても胃のあたりがむかむかしたり、ときどき痛かったりと、おなかの調子が悪いことが多かったです。

 

当時はなぜこうなるのかよくわからず、内科に行ってみてもらいました。

 

おなかの具合が悪いのは、胃腸にガスがたまりやすく、胃腸が弱いからだろうということだったので、学校には無理には行かせませんでした。

 

その後1ヶ月くらいの間、学校に行ったり、休んだり、あるいは遅刻していったりということが続きました。

 

 

そうして、そのうち病院で処方された薬が効いたのか、何がきっかけだったのかはわかりませんが、自然と普通に起きて登校できるようになりました。

 

その後、息子は一応無事に卒業したのですが、卒業してから「実はあのときは・・・」と話をしてくれました。

 

不登校になった直前、息子は部活の顧問からひどく叱責されたそうです。

 

理由はその日大事な全体練習があったのに、部活の時間に大幅に遅れてやってきたからです。

 

ですが、息子はクラスでしなければならない用事があり、担任の先生から顧問の先生にそのことを伝えてくれるようちゃんと頼んでありました。

 

それを担任の先生が忘れたのです。

 

 

また、あとから同じ部の子のお母さんに聞いたところ「先生の怒り方が激しくて、あんなにされたら誰でもへこむとうちの子は言っていた」と言われました。

 

私は当時息子がどんな気持ちだったか気づいてやれず申し訳ないと思いました。

葉っぱ区切り線

 

お腹の不調は精神的なものが原因だったのですね。

 

過敏性大腸症候群のような感じでしょうか。

 

先生同士の連携からの誤解、かわいそうです。

 

いきなり叱責するのではなく、まずは理由を聞いてくれたらいいのに。

 

親としては、もっと早く気づいていればと思いますよね。

 

子どもが話したくない。知られたくないのかもしれないし、子ども自身が心から体調に変化があるのだと気づいていないのかもしれません。

 

こういう風に、後から あの時はって話すことは多い。

 

それも部活や先生とのトラブルが多いと主治医から聞きました。

 

薬が効いて、復帰できて良かったです。

管理人より

 

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まとめ記事はこちらです。

不登校とその後の進路|本人・家族・関わった方の体験談