100人以上の不登校体験談

高校生の子ども二人が不登校に|自己肯定感を高くすることが大切

 

高校で不登校になった子ども達のことです。

上の子の方は、本人が認めないですが、不登校でした。

そこの高校よりもランクの上の所に行きたかったのに、学校や塾の先生から安全圏を勧められて入ったのです。

しかし、友人が1年生の頃に退学しました。

その頃からますます行きたくない感じでした。

私もこの子が入学したころにパートを始めました。

塾には行くのですが、高校は行きたがらなかったです。

遅刻が圧倒的に多くて、よく卒業できたと思います。

しかし、友人は多く、卒業アルバムにたくさんの友人からコメントをもらっていました。

下の子は、もともとずる休みをしない子でした。

それが高2の正月明けから行きたくないと言い出して行かなくなりました。

その頃、今の仕事が閉店し他の店に移るかどうか決めなくてはならず、夫は再雇用をするかどうか決めなくてはならず、上の子は社会人になり大学卒業する頃でした。

下の子は不登校のカウンセリングに行きました。

そこの先生は何十年もしている先生でした。

無料で真摯に不登校の子どもや私たち両親のことも含めて話を聞いていただきました。

初めから下の子は不登校ではないのではと言うことでした。病気も隠れていました。

下の子とコミュニケーションをとれるようになり、不登校となった原因がわかってきました。

本当に繊細なことで、小1の頃にクラスメートが集合写真の下の子を指差し「この子嫌い」と言われたことが自分嫌いになる原因だったようです。

そのことだけではなく、学校で浮いているときも一人で本を読んだり、とにかく休まずに通い続けていました。

先生もそういう子の気持ちには気づかない。

おとなしくて真面目でやさしい子が生きにくい世の中だと思います。

自己肯定感を小さい頃から高くするために どう育てていくのかが、不登校の子どもたちが生きやすい社会にするのではないかなと思っています。