100人以上の不登校体験談

いじめと低血圧で起きられなくなり不登校に|辛い高校生活の思い出

 

今から35年前、高校生の時に、一週間だけ不登校になり、一日だけ登校して、また一週間だけ休むの繰り返しをしていました。

 

学校で ひどいイジメにあい、行く気になれないのと、ひどい低血圧で朝が起きれないのが原因でした。

 

朝が起きれないと、昼ぐらいに起きる事になり、夜が眠れなくなり、また朝が起きにくいという悪循環に陥っていました。

 

欠席や遅刻の多い自分は、社会に出ても適応できないだろうと将来に対して不安でした。

 

進路は不登校がひびいて成績がとても悪くて、進学も就職もできなかったので、今でいうフリーターになっていました。

 

当時の気持ちは、1週間ぶりに登校すると、とてもソワソワしていて、「久しぶり!」とか「休みすぎやぞ!」と言われると、自分は非常にやばい状況なのだと認識しました。

 

しかし、仲のいい友達のいない自分にとって、自分のいづらい空間に週5日6時間以上通うのは、かなりの苦行でした。

 

昼休みは いづらいので、学生食堂で安いうどんなどを食べて過ごしていました。

 

不登校気味の人は、私以外にも数人はいて、苦しんでいるのは自分だけじゃないという安心材料になっていました。

 

高校生活は、青春真っただ中でとても楽しいものと言われていますが、自分にとってはとてもつらい日々でした。