不登校体験談を紹介(現在94人)

起立性調節障害で不登校|薬だけではなく食事と生活習慣の改善で復学

不登校体験談親戚友人

この記事では、募集した体験談を紹介します。

 

書いてくださった方 知り合い
不登校となった時期
きっかけ 起立性調節障害
その後の進路など
学習方法

ハム鉛筆

知人の子に体調が悪くて学校に行けなくなってしまった子がいます。

 

病院で検査をしたら、起立性調節障害だと診断されたそうです。

 

 

通院をして体調がよくなれば学校に行けるようになると主治医から説明があったようですが、なかなか体調がよくならず、学校に行けない日が続いていました。

 

薬だけでは改善が難しく、日常生活の改善が重要だと主治医から言われていたようです。

 

 

主治医は起立性調節障害にあまり詳しくないようで、日常生活の改善はどうやって行ったらよいのか詳しくわからなかったと友人が話していました。

 

そのため、友人自らが本を読むなどして起立性調節障害について勉強をして、生活習慣の改善に取り組んでいました。

 

 

食事では塩分を多めに摂るようにします。

 

大人が塩分の摂りすぎをすると血圧が高くなる心配があるので、調理は別にしたそうです。

 

薄味で作って後から子どもの分に塩を足せば、調理の手間を省くことができます。

 

 

知人の子どもはゲームが好きで、夜遅くまでゲームをすることがよくありました。

 

その改善が一番苦労をしたそうです。

 

 

ゲームは何時までしかやらないと子どもと話し合ってルールを決めて、早寝の習慣を作ったそうです。

 

改善には時間がかかりましたが、現在は学校に通えるようになっています。

 

起立性調節障害で学校に行けない場合は、家族みんなで協力することが大切なのだと思います。

葉っぱ区切り線

起立性調節障害からの不登校。娘と同じですね。

 

薬物療法とともに、生活の改善も指導されます。

 

水分、塩分を多めに取り、適度に運動をする。なるべく日光を浴びる。

 

規則正しい生活が大切ですが、もともと朝起きられない病気なので、生活サイクルを整えるのが難しいです。

 

ゲームも依存しやすく、心の拠り所となるため、取り上げたり制限することも難しいんですよね。

 

私も本を読んで勉強しました。この本が一番参考になりました。

 

 

起立性調節障害は気持ちの持ちようでなんとかなる病気ではありませんが、心が大きく関係しています。

 

体調面とともに心のケアも必要となり、家族、そして周囲の理解が必要です。

管理人より

他にも、たくさんの経験談を書いていただいています。
まとめ記事はこちらです。

不登校とその後の進路|本人・家族・関わった方の体験談