100人以上の不登校体験談

不登校の子に対して親が寄り添う・受け入れる・見守る・信じること

寄り添い見守る

どのサイトにも書いてありますよね。

不登校になった時に親が取るべき対応。

・子どもの気持ちに寄り添う。

 

・子どものことを見守る。受け入れる。

 

周りもそう言います。医師も養護教諭も。

不登校のお子さんがいたママ友。みんな同じことを言いました(*^-^*)

 

不登校になり始めた時は、とてもじゃないけれど、そんな風に思えなかった。

ただただ しんどい。解放されたい。今すぐに。

そんなんじゃなくて、具体的な解決策を教えてよって思いました。

 

学校に復帰できる方法を探していました。

復帰するために通院していました。

目的が学校だった。めちゃくちゃ焦っていましたね。

 

不登校が解決したブログやサイトを必死で探していました。

見守るって書かれていると、解決法がないように感じて落ち込んだ。

何もできないってこと? 放置しろってこと?

 

私も、そう書いてます。その立場になりました。

でも、簡単ではないこともわかっています。

 

何もしないわけではなくて、学校との対応、通院、生活習慣・・・

いろいろと試行錯誤しています。

ただ、心構えとしては、やっぱり ここにたどり着くんです。

 

子供の急激な変化を受け入れることができなかった。

つい最近まで、できていたことだから。

気持ちに寄り添いたくても、わけがわからない。

わからないんだから、寄り添えない。

 

親も学校の対応でいっぱいいっぱい。

最初の頃は電話、呼び出しと忙しい。

 

もうね、しんどいんです。親にも時間が必要。

少しずつ 親の気持ちも必ず変化していきます。

 

本当に不登校を受け入れたのは、子どもが「死にたい」って言ったとき。

その前から口にしていました。

ただ、いつもとは違う。怖くなったときがあった。

 

学校に行くことよりも、生きててくれたらいい。

そう思った時に、すべて受け入れる覚悟をしました。

そして、少しずつ子どもも変化していきました。

 

子どもの不登校のパターンってたくさんある。

解決方法はそれぞれ違って、解決方法なんてないのかもしれない。

時間とともに成長するだけ。親も子も。

 

子どもの気持ちに寄り添い、受け入れて、見守る。

簡単に言うけれど、どれも本当に難しい。

 

ただ、これって、特に不登校にだけ当てはまることではないんですよね。

親子関係の心構えなんだと思う。

不登校になって、親子関係からやり直している気がします。

 

私も 結局 ここにたどり着きました。

これができないと、結果として遠回りになってしまう。

今だから、そう思えます。

 

主治医が不登校になったら、親は誰でも怖いよ。

あんたが普通。ただね、学校に行っても行かなくても子どもは変わらない。

何があっても守る。腹をくくるのは大事。

不登校が本格化してきた頃に言われました。

時間はかかったけれど、今は言われたことがよくわかります。