100人以上の不登校体験談

体育がきっかけでいじめ|中3となり幼馴染の声かけで復学、公立高校に進学

 

中学2年の時に不登校になりました。

ちょっとした言い争いがきっかけでクラス全員から無視

きっかけは小さな言い争いだったと思います。

体育の授業の後に私の運動音痴のことを責められ、なぜかその時、私はクラスのリーダー格の男の子に言い返してしまったのです。

それまで我慢していたこともあり、酷い暴言を吐いたような気がしています。

それから、その男の子からは、トイレに閉じ込められたり、カバンを隠されたり、様々ないじめを受けました。

はじめは黙って耐えていましたが、そのうちクラスの誰とも会話が出来なくなってしまい、話しかけても無視されるようになりました。そこから中学2年生の終わりまで不登校だったのです。

中学3年生になってから1週間くらいして、近所に住む幼馴染の男の子が私を「学校にきてみたら?」と誘ってくれたのです。

それまで、学校の資料などは僕の家まで届けていてくれた男の子でした。

かなり躊躇しましたが、進路希望の公立の高校へ入学したかったため、3年生は普通に授業を受けたかったと、心の中で思っていました。

結局、彼の呼びかけに応じて学校に行ってみると、あの時の空気が嘘のようにみんなが私を出迎えてくれたのです。

それから、私は「志望の高校に受かりたい!」という一心で勉強に明け暮れ、見事公立の商業高校に受かることが出来ました。

幼馴染の彼には感謝しかありません。遠く離れて暮らしていますが、今でも親友です。