不登校体験談を紹介(現在94人)

不登校の中学生の家庭教師経験|親子と2年以上向き合い学校へ復帰

不登校体験談先生他

この記事では、募集した体験談を紹介します。

 

書いてくださった方 家庭教師
不登校となった時期 (中1~中3)
きっかけ (教師)
その後の進路など (中3夏より復帰)
学習方法

ハム鉛筆

不登校の男子生徒に中1の冬~中3まで家庭教師として教えていました。

 

面接の際、ご両親が「難しい子なので、沢山の先生に体験レッスン受けさせてもらって、本人に一番信頼できる方を選んでもらうつもりです」とお話がありました。

 

男子大学生など、生徒の年齢に近い人が選ばれるかと思いきや、当時30代半ばだった異性の自分が選ばれたので、年齢や性別や学歴・資格などより、まず不登校の子どもとウマが合うかが大切なんだなと思いました。

 

 

中1の夏から学校に行っていなかったので、勉強の遅れがかなりありましたが、ご両親にも生徒にも、「いくらでも挽回できるので焦らないでください」と伝えました。

 

生徒は心を開いてくれて、冗談や本気の悩み相談などもしてくれるようになり、授業の後にはお互い腹をわって語り合ったものです。

 

 

彼の場合は、学校の教師に問題があり不登校になったので、私はそれは「正当な理由だから学校に行くも行かないも堂々としていていい」と言いました。

 

しかしお母さんのほうが本人以上に不安定で、対応が難しいことがありました。

 

 

たまに長々と相談されることがあるかと思えば、泣き出したり、短気になったり…心配は分かりますが、親はどんと構えたほうが子どもが安心すると感じました。

 

というのも、親が不安定だと、子どもは親のために無理して学校に行かなくてはいけないのではないかと悩むからです。

 

 

私の生徒は色々と話し合った結果、中3の夏から学校に行き始めました。

 

その頃には成績もかなり上がっており、やはり家庭学習は大切だと実感しました。

 

「これで授業についていけなかったらまた学校がイヤになっていたわ。先生ありがとう。」と言ってくれた時は涙が出ましたね。

 

 

最近は不登校の生徒が増えていますが、事情や理由は千差万別なので、そのことについて一概に言うことはできません。

 

結局一人ひとりとしっかり向き合っていくことしかないのです。

 

ある期間学校に行かなくても、それが人生まで左右することはないので、本人を認め、よく話をすることが大切だと思いました。

葉っぱ区切り線

不登校児の家庭教師をされた経験談です。

 

不登校の期間は中1の冬から中3の夏まで。学校に復帰したんですね。

 

家庭教師の存在が大きいですね。素晴らしい先生です。

 

このお子さんだけじゃなく、お母さんにとっても。

 

このお母さんの気持ち、わかります。取り乱したり、泣いたりしていました。

 

どーん構えていること、医師に言われ続けました。けど、現実はなかなか難しいんですよね・・・。

 

そんな時に聞いてくれる相手がいただけでも、かなり救われたと思います。

 

子どもとの間に入ってくれる人。こんな家庭教師に出会えたらいいですね。

ひきこもりのようになると、外で居場所を見つけることが難しい。

 

そんな時には家庭教師という選択もあるのだと思いました。もちろん、経済的に面はありますが。

 

異性のかなり年上の先生は、私も意外ですが、今 娘が話しているカウンセラーさんがそれぐらいです。

 

子どもの直感、安心感で選んだんじゃないかなと思います。

 

どの言葉からも安心感が伝わってきます。

 

学校に行かなくても罪悪感を持たなくていい。いくらでも挽回できる。なんとかなるんだよ。

 

私が子どもに伝えたいことです。それを第三者の方が伝えてくれる。

家庭教師兼カウンセラーの役割をしています。

 

勉強しながら、できることが増えていきつつ、自信を回復していく姿が浮かびました。

管理人より

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他にも、たくさんの経験談を書いていただいています。
まとめ記事はこちらです。

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