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不登校から職人へ|人間関係を築く難しさ、自分に合う仕事を見つけること

 

私が不登校だったのは、高校生の時です。

不登校と言っても全く、高校に行っていなかったわけではなく、学校に行く日もありました。

不登校だった私が今思うのは、学校に行かなくても、勉強だけならできるということです。

私が不登校だった時代は、コンピューターが発達しておらず、学校に行くのは大事でした。

情報がテレビくらいしかなかったからです。しかし、今は、インターネットがあります。

インターネットを使えば、勉強はいくらでもできます。

でも、結構大事なのが、人間関係です。こればかりは、学校やコミュニティを通してしか学ぶことができません。

意外と人間関係のスキルは大きいと思っています。

今の私は、稼ぐことに集中していません。一人で職人的に働ける仕事に意味を感じています。

不登校だった人が、いきなり人間関係をきちんと築いていくのは難しいものです。

私の場合は、昔から職人的な仕事が向いていると父親にずっと言われていました。

しかし、その意味がわかったのは、大人になってからです。

自分に合う仕事をわかる能力が大事だと思います。それがあれば、一応、やることがわかります。

なにが仕事のきっかけになるかは誰もわかりません。

ただ、やっていて苦にならないというものを見つけることが、不登校の人たちには重要なのではないでしょうか。