100人以上の不登校体験談

不登校の原因は過干渉か愛情不足か発達障がい?親の特徴などの言葉

不登校となってから、時々見かける言葉です。

ただでさえ悩んでいるし、自分を責めている。

そんな時に、きっつい言葉なんですよね。

 

子どもが不登校となって、最初は学校での出来事が原因だと思った。

なぜかって、つい最近まで学校に行けていたから。

家庭環境が急に変わったわけではない。

離婚や引っ越しとかなかったから。

 

なら、学校で何かあったかなって思う。

別にね、学校の責任にしよう。丸投げしよう。

そんなんじゃない。ただ、学校で何かあったのか知りたいだけだった。

 

あるんです。きっかけとなったことがいくつも。

交友関係、先生とのこと、勉強、部活・・・。

多感な思春期だし、進路のことも考え始める。

悩みはたくさんあった。

 

そして、実際に体調不良で行けない。

起立性調節障害と診断されています。これも理由です。

 

でもね、それだけでは ここまでにはらなない。

不登校と引きこもりにならない。

死にたいとまで子どもが思いつめない。

決定的ないじめや先生との関係などがあれば別です。

 

だんだんと違う理由が出てくるの。

不安障害、心の問題も出てきました。

心理面についてみていくと、発達や育て方に繋がっていく。

 

ここからは家庭に焦点がいく。

親が子育てについて向き合うこととなる。

確かに、間違いがたくさんあった。

うまく自己肯定感を育てられなかった。

 

でもね、愛情不足ではない。本当に大切に思って育ててきた。

結婚7年目やっと授かった一人娘です。

どちらかという過干渉ですね。

口と手を出しすぎた。これは反省している。自立を妨げた。

 

ずっと前に、医師に繊細な子で、つまづいた時にはサポートがいると言われた。

だから、つまづく前に手を差し伸べることが多かった。

でも、自分ひとりでできることもあって、ちゃんと見極めることができていなかったと思う。

関連記事

過干渉と過保護は子どもの自己肯定感、達成感、自立心を妨げる

 

さらに、生まれつきの性格、発達についても振り返ることとなった。

カウンセリングでは、母である私自身の生い立ちや家族関係についても向き合うこととなった。

時々目にする、不登校の親の特徴・・・これも自分に当てはめてはしんどくなる。

 

関連記事

大人の発達障がい|子どものカウンセリングから自身の過去や特性を知る

 

なら、タイトルの言葉、合ってるじゃんって言われそうだね。

原因の1つではある。でも、不登校になる子とならない子がいる。

どれも、複雑に絡み合ってる。

そんなに単純な言葉で片付けられるものでもない。

 

重たく、傷つく言葉なんです。

だからね、簡単に言い切らないでほしい。