100人以上の不登校体験談

いじめから同級生のいない高校へ|大学で不登校退学、原因は学校そのもの

 

私は、中学1年生~2年生まで不登校でした。いじめを受けたことが原因でした。

 

ただ、高校は普通のレベルの全日制に行きたいと思っていました。

 

いじめの主犯・実行犯が軒並み学力が低く、偏差値の低い高校や定時制に行くので、同じ高校だけは嫌だったからです。

 

内申点が必要だったので、3年生から、いじめに関わった人とは別のクラスにしてもらい、クラスか保健室のどちらかで登校しました。

 

高校選びには、絶対に不登校だったことがバレないことが一番のポイントでした。

 

結果的に、同じ中学の人が全くいない私立高校に入学しました。

 

高校にはなんとか馴染みましたが、中学の二の舞にならないよう、気を張りすぎて疲れました。

 

ただ、ちゃんと登校はしていたので、大学への進学もできました。

 

しかし大学でまた不登校になり、休学した末に退学しました。

 

よく考えてみると、いじめがなくても、そもそも「学校」自体が嫌いでした。

 

大人数での社会生活は勿論大切なんでしょうが、色々なものが気になりすぎて疲れる。

 

大人になってから、「学生に戻りたい!」という話がよくありますが、私は絶対に、どの学校にも戻りたくないほど苦痛でした。

 

今思えば、高校は通信制にして、大学は行かずに就職すればよかったと後悔しています。

 

そうすれば、私立高校と大学のぶんの学費は、親に負担をかけずに済んでいたのに…と思います。

 

不登校の原因が「学校そのもの」なのであれば、無理に普通の学校の形を選ばないことをおすすめします。