100人以上の不登校体験談

二次障害はどっち?発達障がい、起立性調節障害、不安障害と不登校

私自身がわからなくなることを呟きます。

医師に何度か「二次障害」と言われました。

よくわからなくて、医師に聞き返したこともある。

それでも、よくわからないんです。

 

娘が診断されているのは起立性調節障害と不安障害です。

どちらも二次障害と言われたんですね。

最初、この言葉から、不登校の二次的なものだと思った。

 

起立性調節障害になったから、体調がしんどくなり不登校になった。

不登校になったから、その罪悪感、ストレスで不安障害となった。

繋がっている。その二次的なもの。そんな風に捉えた。

 

二次障害を当時検索しました。

発達障がいの二次障害というものを知りました。

もっと早く特性を知り、療育し、声のかけ方など育て方が違ったら不登校は起きなかった・・・

知らずにここまで来て、そのストレスから二次障害が起きた。

 

思春期になった今、その結果が不登校やひきこもりとなったってことだよね。

この時、自分のせいだと思いました。

 

発達に関しては、ここまで指摘されずに来ました。

小学生の時に不登校になりかけた時にも聞いた。

今の主治医はこの子は違う、発達障がいではないと言った。

同じ医師が今になり背景にあるって言う。それだけ専門医でもわからないってことだよね。

なら、私だけの責任ではないよね。

自分のせいと思う気持ちは悪循環となるだけ。

 

繊細な子でしたが、頑張ればみんなと同じができていた子。

ただ、人より頑張らなきゃいけないから疲れてしまう。

頑張ったらできるから頑張らせた。応援した。

 

やればできる子なんだと。周りは頑張り屋で真面目だから優秀だと思う。

学校、先生もです。優秀、できる子だからと言われました。

不登校になってからもです。以前の姿を知っている担任から言われた。

 

小学生の頃にも学校に行き渋ったことがあり、同じ主治医に聞いたことがあります。

その時は発達障がいではないと言われました。

けれど、中学生となり、グレーな部分があるかもしれないとウィスクを受けました。

特性を知ろうとしました。

 

明らかな凹凸もなく、そんなわかりやすいものではない。

今後、細かく検査していけば出てくるかもしれない。

環境や出会う人に恵まれれば個性で済む。困らなければ診断もいらない。

なら、特性を知り、子どもが居心地のいい環境へ進路を。

本人も周りも理解をする。そんな感じで終わっています。

 

子どもが不登校となって初めて知ったことです。

二次障害として不登校が起きたからってことですよね。

と納得する。わかったつもりになるんです。

 

でもね、娘を見てきて思う。

起立性調節障害になって、不登校になったから不安障害が起きたんじゃと。

不登校となってから、心の状態がどんどん不安定になっていった。

学校に行かなきゃという罪悪感に苦しんだ。

みんなと同じようにしたい。でもできない。この葛藤で苦しんだんですね。

 

これが二次障害?

不登校となったから こうなった。なら不登校の二次障害じゃ?

そう、どっちがどっちの二次障害かわからなくなるんです。

 

自閉症の親戚がいます。わかりやすい特性があり 支援級に通っていました。

娘は違うんですね。とても わかりづらいと言われています。

繊細さやこだわりはあるけれど 特性が弱い。HSCなのかもしれない。

 

弱いと言うか、自分を抑え周囲に頑張って合わせることができる。

自分の意思を伝えられない。我慢する。

親の期待にも応える。必死に頑張る。

 

年齢が上がるにつれて、だんだんと難しくなっていく。

頑張ってもできない。自己否定感に繋がる。

積み重ねから、何かのきっかけで心が壊れてしまう。

 

思春期や大人になってから、環境が合わず ストレスがかかり起きる。

そうなったら、大変なんですよね。心、精神の問題となり長引く。

 

わかりづらいし、環境次第なら早く知ることがてきなかったってこと?

いや、特性を考えて環境を整えれば良かったってことだよね。

なんか、堂々めぐりになってる。頭が混乱する。

 

医師が この子はわかりづらいと。私にもわからなくなるんです。

どっちがどっちでも今の状態は変わらないし、これからのことを考える方が大切。

なるべく自分らしくいられる生きやすい道に行く。

親の希望とか周りのことを考えて 頑張らせてはいけない。

 

環境もあるけれど、娘が成長し変わっていく。

環境と成長次第ってことかな。

と書きながら、気持ちを整理してみました。