100人以上の不登校体験談

話題の「自己評価が低い人のめんどくさい心模様」のイラストを見て

娘が不登校、不安障害となってから、どうやったら自己肯定感を高めてあげられるんだろうと考えてきた。

とにかく自己否定感が強い。自分はダメだ。価値がない。その思考です。

育ててきた私の責任、一番感じるのはここなんです。

 

今は、できることを積み重ねていこう。自信に繋げる。

そう思って声かけしている。つもり。

つもりと言うのは、娘の受け取り方が否定的なんです。

 

励ましてるつもりなんだけど、そう取らないんですね。

脳内で否定的な言葉に書き換わる。

今は感謝ではなく、負い目となっている。

だから、ありがとうではなく ごめんなさいが口癖。

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こうしようって提言すると、それさえできないダメなやつ。

こうなるから、何も言えなくなっちゃう。

どんどん悪い方に考えちゃうの。

 

そんな時に見た記事。

参考 褒めてくれた人すら疑う「自己評価が低いひとのめんどくさい心模様」が話題 作者のねらいHUFFPOST

ある行動や挑戦を「ボール」に、他人を「壁」に見立てて、自分自身の価値を自分で認めることがなかなかできない人の心理を描いた。

 

元になったツイートはこれですね。すぴかあやかさんのツイートです。

イラストをじっくりと見てみた。

うん。壁とボールの意味がわかったようなわからないような。

 

私はネガティブな方だけど、自分の力がわかる側なのかな。

これは得意。これは人並みにできて、これは本当に苦手ってわかっている。

評価されてきたこともあって、それが自信に繋がっている。

ただ、ネガティブなだけ?

 

このイラスト、娘の方がしっくりときます。

壁がどーんとあって、ボールも投げられない時期があって。

回復してきて、おそるおそる投げてみたけど届かず。

 

あることに夢中になって(ハンドメイドなど)、第三者から評価された。

自信となって何度もやる。順調にきて、凹むできごとがあると落ち込む。

 

壁を疑い、ボールの価値にすり替え、褒めた人も疑う。

自己評価が低いと、こういう思考になるんですね。

 

他人からの評価がすべて。

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親は他人ではありません。第三者の評価が必要。

そういう意味合いもあり、娘はカウンセリングを受けています。

けれど、そう簡単には自己肯定感に繋がらないんだよね。

 

価値がないとその場所にいちゃいけない。

価値があると思うために、相手の期待に応える。

周りが望んでいることを知りたい。自分の意思より他人。

 

これ、学校に例えると 疲れると思う。

学校ってなんでも評価されるからね。順位がつく。

周りより自分ができないことが増えてきたら自己否定感の塊となる。

 

そういえば主治医が学校に大きな壁があるって言ってましたね。

もう、壁に向かう気力がなくなっていたってことなんだと思う。

だから、学校に行けなかったのか。

 

じゃあ、どうしたらいいんでしょう。

結果だけ見るのじゃなくて、壁に果敢にボール投げててすごい。

運動になるよね。それ自体を楽しめばいいんじゃないかな。

子どもの頃、実家の周りに壁があって、ずーっとボール投げてましたね。

なんか、楽しくって。懐かしいな。

 

途中経過を見ること。

大きな目標を達成することだけではなくて小さな段階ごとに見る。

これをできるようにすることですよね。

 

あー0、100思想、完璧主義だから それも難しいんだ。

と言ったら身も蓋もないのだろうか。

 

第三者の評価が大切だと 引きこもってしまったら難しいよ。

親が励ましても褒めても 悪い方にとっちゃったら、どうしろっていうのよ。

存在しているだけで価値があるのにな。存在そのものに。