100人以上の不登校体験談

不登校になった場合の支援先|親や子どもはどこに相談すればいいのか

子どもが不登校になった時の相談先、具体的にどこがあるか知っていますか?

 

コロナで休校中の4月の登校日に、プリント(お便り)を大量にもらってきました。

その中の1枚に手が止まりました。

そこには「不登校」の文字があったから。

 

「一人で悩まないで相談しましょう」って書いてあった。

いっつも悩んでるよ。一人で頭ん中、ぐるんぐるん考え事してますね。

ハム考える

一応、学校側や医師、カウンセラーに相談はしてます。

通院は約2週間~4週間に一度のペースです。

 

不登校になり始めたのが昨年の11月末。このプリントは4月発行。

だから、ちゃんと目を通したのは、今回が初めてです。

これって、毎年 この時期にもらっていたんでしょう。

我が子には関係ないやと、スルーしてたんだよね。

 

本人(子ども)と親の両方に向けて書かれています。

娘は見たのかな? 多分、見てない気がする。

いじめ、不登校、虐待・・・全般の相談です。

秘密は厳守するから、安心して電話してくださいと書かれている。

 

でも、うちの子は自分から電話できないだろうな。

だって、電話恐怖症だもの。

これも不登校になってから激しくなった。

電話に出ること、かけることが難しい。

音にも怯える。担任からの電話も出られない時期がありました。

 

それに、気持ちを話すことが苦手。

カウンセリングを受けることができるようになったのも半年後です。

病院にもなかなか行けなかった。

 

不登校の理由って、本人自身もうまく説明できないんです。

できるようになるには時間がかかる。

今の時代、メールやLINE、チャットの方が子どもは慣れていて相談しやすい気もする。

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でも、緊急時やリアルタイムで相談なら、やっぱり電話だよね。

声を聴くって大事だし、それで思いとどまることがあるかもしれない。

 

プリントの内容を簡単に紹介します。

 

民間ではなくて公的機関です。

 

最初に文部科学省の全国共通の子どものSOSダイヤルがあります。

24時間子供SOSダイヤル

0120-78310(フリーダイヤルのナヤミイオー) です。

ここにかけると、所在地の教育委員会の相談窓口につながります。

参考:文部科学省 不登校への対応について

 

そして、県の警察本部、県の教育委員会、教育センター、スポーツ振興財団

全国共通の児童相談所。

市の適応教室、相談センター。

放課後等デイサービスも不登校の子の支援先なんですが、ただ不登校となったから利用できるわけではありません。(発達障がい等の診断があった場合に申請できます。)

 

この中で一番現実的な相談先は市の適応教室だと思う。

娘の友達のお母さんから話を聞いていました。

お兄さんが不登校になった時に通っていて良かったと勧められました。

思い切って電話したら、とても親身に話を聞いてくださいました。

 

同じような子達を見てきているで、ものすごく気持ちをわかってくれます。

たとえ行けなくても相談だけでものってもらえます。

進路について、通信制高校や定時制高校についても詳しいです。

娘は適応教室も数日だけで行くことができませんでした。

 

今は、病院の小児科医が私の相談相手になってくれている。

臨床心理士が娘のカウンセリングをしてくれている。

とりあえずは相談先があります。

 

ただね、診察は月1。毎日がいっぱいいっぱいな時はそれじゃ足りないんだけどね。

心がもう限界だーってなる時があります。

児童精神科ってなかなか予約が取れないですよね。

困った時にすぐに相談ができたらいいのにとは思う。

 

過去には、中学校のスクールカウンセラーさんとも話しました。

担任だけではなく、不登校担当の先生とも面談。

進路については進路指導の先生。

養護教諭も相談に乗ってくれました。時々、保健室登校をしていました。

 

子どもが荒れていた時、市より相談できる人を派遣する話もでました。

親が距離を置かなきゃいけない時もある。

第三者に入ってもらったらどうかと言われました。

 

住んでいる県や市、学校によっても違うと思いますが、学校、行政、思ったより相談先ってあるんです。

子どもを連れていけなくても、親だけが相談することもできます。

実際、親だけの方が多いです。

プリントに気づかず捨てちゃった人はネットで探したら出てきますよ。

 

こちらは子どもの相談窓口です。

sostel

引用元:「より多くのSOS出る」子供の自殺・不登校 連休明け注意

 

こういうのもタイミングや相性があるんですよね。

アドバイスがしんどい時もある。

少し、気持ちの整理がついて、話したいと思った時でもいいと思う。

一人で悩まない方がいい。これは本当にそう思う。

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