不登校体験談を紹介(現在94人)

高校中退、高卒認定試験合格後に留学、専門学校皆勤賞となった体験談

不登校体験談家族

この記事では、募集した体験談を紹介します。

 

書いてくださった方
不登校となった時期 高校生
きっかけ 同調圧力
その後の進路など 高卒認定資格、留学
専門学校、国家試験合格
学習方法

ハム鉛筆

高校生の時でした。妹が学校に行かなくなりました。

 

全校生徒が同じ制服を着て、同じカリキュラムの中で学生生活を送ることに違和感を覚えたようです。

 

地方の田舎にある進学校だったので入学した生徒の大半が部活や趣味をしつつも進学に向けて高校生活を送っていました。

 

同じ高校にいった私もそれが当然のことでした。でも妹は違いました。

 

高校には行かず、家で海外ドラマを見たり、の研究をする毎日を過ごしていました。

 

休日はお洒落して友達と出かけていたので、不登校になっても友達関係はしっかり保っていたようです。

 

カウンセリングや心療内科も受診しましたが特に問題はありませんでした。

 

妹は都会への憧れもあったようでまだ15、16歳でしたが東京でひとり暮らしを始めました。

 

高校をやめ、東京で早々に高卒認定試験に受かり、そのままアメリカに留学しました。

 

片田舎で育った末の妹。レールに乗ったかのように順調に大学まで卒業した姉二人。

 

妹の選択を受け入れ後押しした両親はすごいと思います。

 

その後、妹は好きだった美容を深めるため東京の専門学校に進学しました。

 

毎日登校し、国家試験にも一発で受かったようです。

 

同じ学校なのに高校の時は通えず、専門学校は皆勤賞。

 

同じ進学でもルートはいろいろあるんだと感じています。

 

今では好きな事を仕事として、いきいきと過ごしています。

 

あの時、むりやり田舎の高校に縛りつけなくてよかったと妹の場合は感じています。

葉っぱ区切り線

管理人よりただ、妹さんは、みんなと同じという環境が合わなくて不登校となったんですね。

 

これを読むと、みんなと同じができなくてもいいんだと思いました。

 

無理に戻す必要がない。レールからはずれるには理由がある。

 

それを理解した親御さんは素晴らしいです。こうやってお姉さんもよく理解している。

 

自宅でも好きなことをして、ひきこもらず外出。

 

学校に行かない罪悪感を抱かせていない。

 

自立し、もっと広い世界に出る。妹さんらしくいられる場所を見つけて輝く。

 

不登校から皆勤賞。環境によるってことですね。

 

その環境を子ども自身が見つけるように、親は見守り、応援することが大切ってことですね。

 

 

 

他にも、たくさんの経験談を書いていただいています。
まとめ記事はこちらです。

不登校とその後の進路|本人・家族・関わった方の体験談