不登校体験談を紹介(現在94人)

学校だと声が出せない|子どもの特性に寄り添い、好きなことをさせる

不登校体験談家族

 

今、中学2年生の男子です。中学1年の夏休み明けからおよそ3ヶ月不登校を経験しました。

 

学校へ行けなくなった理由は、今も明確には分かっていません。

 

おそらく、父親の厳しいというか理不尽というかある面から見ると虐待に近い精神的追い込みと、学校での友人関係のもつれ等が原因ではないかと思います。

 

もちろん、母親である私自身の影響力もあるとは思います。

 

学校へ行けるようになったのは、好きなことをたくさんやっていいよというスタンスで子どもに向き合ったことと、最終的には父親の説明を聞き、本人が納得して学校へは行った方がいいと自分で判断し納得して行けるようになりました。

 

学校へ戻って3ヶ月くらいすると、コロナ禍で休校になり、また3ヶ月家に居ることになりました。

 

そのせいか分かりませんが、学校が再開すると、また学校へ行きたがらなくなりました。

 

どうやら学校で一言も話せなくなってしまい、発表等皆の前に出ると極度の緊張で声が出なくなるそうです。

 

コンビニで買い物も出来なくなりました。家では元気で話せます。

 

去年の11月頃から心療内科に通院中です。

 

精神安定剤を飲むようになり、今は買い物くらいは出来るようになりました。

 

未だに学校では一言も発っせない状態です。

 

スクールカウンセラーにもお世話になり、月一回程、私と息子とカウンセラーの三人では普通に会話が出来ています。

 

今現在は、コマ撮りアニメを作成するのにはまって、毎日没頭しています。

 

部活に打ち込んだり、友達と楽しそうにしている他の中学生を見るといいなぁと思ってしまうことがあります。

 

でも、自分の子どもはその子なりの物の見方、感じ方を持っているので、そこを尊重し、見守りながら、毎日を丁寧に生きて行こうと思っています。

 

皆と同じであることに安心するのではなく、その子の特性を見て、寄り添っていきたいと思います。