100人以上の不登校体験談

小学校高学年で不登校|高校を卒業する頃にやりたい仕事が見つかり変化

 

私の不登校経験は小学校の時でした。

どのくらい不登校だったのかというと、特に高学年の時は酷く週に1~2回程度しか学校に行きませんでした。

学校に行きたくない理由は特になかったように思います。

理由もなく学校に行きたくないという一番厄介なタイプでした。

ただ、小学校が山道を歩いて1時間くらいかかる所にあり、歩いて学校に行くのが億劫だったことが不登校のきっかけだったように思います。

みんな同じ通学路で学校に行っているのに、なぜ私だけ億劫になってしまうのかが、周囲の子たちも理解できなかったらしく非常に友達も少なかったです。

しかし、まだ小学生だったこともあり、親は将来の進路のことまで心配にはしていなかったようです。

どちらかというと、自分のほうが将来に希望が持てず不安だったと思います。

不登校は中学になって徐々に直ってきましたが、それでも完全には直りきらずやっと高校に進学できたという感じです。

それでも高校を卒業するころからやりたい仕事がハッキリしてきて、今は(40代)普通の大人になっています。

会社を理由もなく休むということもなく、どちらかというと社内の地位は高いほうです。

ですから、小学校・中学校などで不登校の経験があっても、お先真っ暗と考える必要はないと私は思います。

今不登校でも、何がきっかけで気持ちが変わって先へいってどんな人間になっているかは全く分からないからです。

逆に不登校がきっかけで良い方向へ向かって行けるような方もいますから、正直学校に行きたくない時は無理して行かなくてもいいと思うのが私の意見です。